自毛植毛について解説 | AGA用語辞典 | AGA治療ガイド

薄毛の治療法の一種である植毛。その方法や他の薄毛治療との違いは?AGA用語についてわかりやすく解説します。

AGA用語辞典

自毛植毛

後頭部や側頭部の髪の毛を手術によって毛包(毛母細胞など、毛髪が生えるために必要な器官一式)を採取して、薄毛の部分に移植する治療法。AGAの影響を受けにくい後頭部や側頭部の毛包を採取し、頭頂部や前頭部などの薄毛部分に移植します。

移植した毛包はAGAに強い耐性を持っているため、頭皮に生着すればAGAの影響を受けずにほぼ一生毛が生え続けます。自毛植毛は自分の毛包を移植するため、植毛による拒否反応などが発生せず、移植後の仕上がりも良く、自然に発毛したかのように見えるのが特徴です。

主な移植法としてはFUT法(Follicular Unit Transplantation)とFUE法(Follicular Unit Extraction)があり、欧米ではFUT法が、日本ではFUE法による自毛植毛が行われていますが、手術法は薄毛の進行状態や本人の希望により異なります。自毛植毛した髪の生着率は手術法にもよりますが70%~95%と高く、効果的な薄毛治療法として注目を浴びています。